～ほったらかしでOK～【不動産クラファン】サイト比較一覧

と悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

そのようなお悩みを解決するために本ブログでまとめてみました。

まとめ

	COZUCHI	LEVECHY	ヤマワケ	オルタナバンク
投資家への安全性	△	◎	△	◯
投資金額	◎	◎	◯	◎
案件数	◯	◯	◎	◯
利回り	◎	◯	◎	◯
実績	◎	◯	◯	◎
	COZUCHIサイトへ	LEVECHYサイトへ	ヤマワケサイトへ	オルタナバンクサイトへ

上記でまとめていないサイトも私は使っているので、気になるサイトは気軽にDMで質問してね！

クラファンって？

少額で投資をしたい人が集まって、運営会社に管理をお願いし一緒に運用できるサービス

投資先は不動産以外もあるけれど、画像のようなイメージをもっていただけると…！

クラファンの魅力

クラファンで資産運用する際、以下のような魅力があります。

・NISAなどの株とは違い株価を気にしなくてもよい
・運用期間が短く、数か月～数年後のお金を増やしたい人にピッタリ

どこのサービスを使う…？

投資家への安全性

私たちのお金を守ってくれるかという基準で安全性を判断しました。

その点でいえば、LEVECHYの安全性が最も高いです。

理由としては、LEVECHYが倒産しても私たちの資産は守られる【倒産隔離】というものが採用されているからです。

どこの企業も倒産することはないと思いますが、倒産しても資産を守るとしている企業は少ないです。

投資金額

投資金額は少額から始めることが出来るかという点で各サイトを比較しました。

COZUCHI、LEVECHY、オルタナバンクであれば１万円から投資をすることが出来るため、ハードルが低めです。

一方、ヤマワケの多くは10万円～となっているので、少しハードルが高くなっています。

案件数

直近、募集があった件数をもとに各サービスを比較しました。

その点で言えば、ヤマワケがダントツで週１以上のペースで現在も募集があります。

イメージとしてはLEVECHYとオルタナバンクは月１、COZUCHIはそれよりも少なめです。

利回り

これまでの募集案件をもとに各サイト比較しました。

ヤマワケは８％以上を基準として取り扱っているため、どの案件も８％以上とかなり高めです。

COZUCHIは「〇％以上の案件を取り扱う」とはしていませんが、想定（募集時に記載されているもの）が7.6%ですが、実績として平均利回り17.1％と大きく上振れをするので利回りは高いサイトと判断できます。

実績

これまでどのくらいの案件で運用が終了しているかを比較しました。

オルタナバンクは301件、COZUCHIも74件が終了しているので十分な数があり、いずれのサイトも預けたお金はすべて（減らずに）返ってきています！

まとめ

	COZUCHI	LEVECHY	ヤマワケ	オルタナバンク
投資家への安全性	△	◎	△	◯
投資金額	◎	◎	◯	◎
案件数	◯	◯	◎	◯
利回り	◎	◯	◎	◯
実績	◎	◯	◯	◎
	COZUCHIサイトへ	LEVECHYサイトへ	ヤマワケサイトへ	オルタナバンクサイトへ